2013-03-23 春はピンクに頬そめて その背中に飛びつきたい シャイがぶつかりあっていつまでも他人同士 まっすぐ視線は紺色 はかなくあわいきもちけせなく まぶたうらにうつる影 いつまでもいつまでもいつまでなの どんどん、ドアたたくの やめないで