に興味がある。
直島の地中美術館をつくった安藤忠雄さん
無駄がなくきれいで。
こういう人になりたいとおもった。
こういう所にすみたい。というよりも、なりたいとおもった。
無駄がなく、コンクリートみたいに芯がつよい。
際立っているかんじ。
わたしの理想って、結局なんなんだ。
わかんないけど、わからないから好きなものにとことんいれこみたい。
でも、もっと形あるものだったらいいな。
お金を稼ぐために仕事をする。
仕事すればお金稼げるけどさ。なんかちがうんだよな。
たくさんお金稼いで貯めてださい部屋住んで老後は安心なんて人生。
本当はやだ。
では、お洒落なかっこいい部屋住んで誰もが憧れる生活したらたのしいのかい。
それもなんだかくそだな。
求めてる、理想をデザイン。理想じゃなかったらいつまでも心はぽっかり。