わすれらんない記憶と記録をつくりたい。 悲しい楽しい思い出もいつのまにか忘れてるんだから 他人のことだったらもっとだ。 忘れられたくないな。 大学のときの先輩が亡くなったという知らせが届いたのは 準備をやし、仕事にむかうために家をでるときだった…
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